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ニートが羨ましい社畜たち。仕事を辞めたい気持ちよく分かるぞ……

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会社に勤めていると、どうしても辞めたいと思うことがありますよね。

昼休みなんかにネット検索してみると、ニートの2ちゃんねるスレなんか見ちゃって「ニートって羨ましいなぁ……」なんて思うことはあるあるですよね。

ニートを羨ましく思う人々がいる社会

ニートと言えば『お金がない代わりに時間的自由と束縛のない生活』を謳歌しています(極論ではありますが)。

逆に働いている会社員なんかは『お金がある代わりに時間的不自由と束縛まみれの生活』を受け容れざるをえません……。

かつて私がそうでしたから。

会社員のとき私は逐一トイレにサボりに行ってはスマホで『ニート 羨ましい』なんて検索して「早く仕事やめたい……」なんて思っていました。

毎日朝早く規定の時間までに出社しないといけないし、うるさい上司はいるし、就業時間までは束縛されるし、残業しなければいけないときもあるし、休日もつかの間の休みで休日出勤のときもある……。

もう会社員なんてこりごりです……。

日本社会はそれほどつらいものだからこそニートが羨ましく感じるんでしょうね……。

ニートは良いぞぉ……!

さてかつての私のように、ニートを羨ましく思っている人にまずは『ニートの良さ』を教えて差し上げます。

ニートになりたいと思っている社畜さんはこれを見て夢を膨らませるといいでしょう。

年がら年中休日

社畜国家日本だと休日というものは貴重ですよね。

その点ニートだと毎日毎日休日です!!

有給休暇を取るだけでもいろいろ大変で、休日出勤まで存在する社会人は休日というものをありがたがっていますが、本来人間とは自由で年がら年中休みでも良いんです。

社会人のつかの間の休日

毎日何していてもいい

上司にあれやれこれやれと言われることなく、自分のやりたいことをやりたいままにすることができます。

まさに自由です。

徹夜して昼間で寝ててもいいし、ゲーム三昧でも良し。

健康的に早起きして一日中どこかを散歩するのもいいですね。

毎日が自由って素晴らしいですよ。

ストレスフリー

会社に勤めているとストレス半端ないですよね……。

ニートだと基本ストレスフリーです。

うるさい上司もいなければ、面倒くさい人間関係もなし。ノルマに追われることもなく、就業時間まで束縛されることもない。

多くの場合、会社に勤めるということがストレスの原因なため、それをしないニートというものは人間らしい生活を手に入れることが可能になるというわけです。

ストレスは心身にとって害悪ですから。

……まあ、ニートは他のストレスがあるわけですが……(それは後ほど)。

ニートは大変だ……

ニートをやってきて良いことばかりではありませんでした……。

今度はそんな『ニートの大変さ』を書いていきます。

結局、ニートには良さも大変さもあるというわけなんですよね。

お金がない

これが一番のネックですね。

ニートする前に働いていたのなら貯金や雇用保険などあると思いますが、それも長期でニートするなら減る一方です。

貯金も雇用保険も尽きると外に遊びに行くこと自然に控えるようになります。

友達と遊べない

お金がないために友達と遊びに行くこともできなくなります。

お金がなくても遊べる友達がいればいいですが、そうじゃないと引きこもりがちになり悪循環となります。

そして遊びを断り続けることで疎遠にも……?

親兄弟に迷惑をかける

だいたいのニートは若年無業者のことを言うので、親と同居していることが大半でしょう。

そのため、嫌でも親の世話になることになります。

貯金や雇用保険があるのなら最初は生活費ぐらい出せますが、それもなくなるとつらくなってきますよ……。

長期ニートになるにつれ、親兄弟の小言も多くなっていくでしょう。

言われていることが正しいと心の奥底では思っているためにうるさく感じたい不安になったりするんですよね。

親というものもいつまでも若くはないので、何かしらの策を取らなければと考えるようになっていくと思います。

世間体が悪い

ニートは世間体が悪いです。

社畜国家日本ではなぜか会社に勤めていることだけが偉いとされる文化なため、平日もずっと家にいるような人は非難されがちなんですよね。

外を出歩くことも億劫になっていくので引きこもりまっしぐらなんて人もいるでしょう。

不安が常にある

お金もなく世間体も悪く何も行動を起こしていないと、不安が付きまとうようになります。

ネット検索すれば人生オワタ的な情報を見て将来が不安になるし、社会的に成功している人を見ると鬱になります。

働き始めればその不安も解消されるのかと思いつつも、働くことへの恐怖心が勝ってそれもできないなんてことにも。

なるなら『ただのニート』ではなく『ネオニート』になるべき

ニートはニートでも『ネオニート』なるものがあります。

『親より稼ぐネオニート』なんて新書が有名にもなりましたが、ネオニートとはつまり稼ぎのあるニートのことです。

一応私もこの部類に入るのですが、ニートの良さを享受しつつニートの欠点を克服しているのがネオニート。

年がら年中休日みたいなもので何をしても自由、そしてストレスフリー。

それなのに多少でもお金があるから友達とも遊べるし、世間様には自営業だと胸を張れてそれに伴う不安も払拭される。

どうせならただのニートではなくネオニートを目指しましょう。

やり方はいろいろあるので調べてみてくださいね。

でもできるのなら就職だって良い選択肢です。

まとめ

会社に勤めている社畜のときは私もニートを羨ましく感じていました。

そしていざニートを始めてみると会社員が羨ましく思うのかなと思っていたのですが、やっぱりお金が貰えるからってもう会社員には戻りたくないですね。

だって今の方が人間らしく生きている感じがするし、ネオニートなので少々ながらお金は稼げていますし。

ニートを羨ましく思うことは自然なことだと思いますが、いざなると決めたときは万全の体制で臨まないと後悔することになるので注意しましょう。

これでも私は4回めでやっと手にしたネオニート生活ですから。

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